対象のお子様について

幼児~中学生
までのお子様
【 お子様の困り感の例 】
  • 読んだり書いたりすることに苦手さがあり、困っている
  • 勉強がわからなくて困っている
  • 自分のペースで理解しながら勉強をしたい
  • 小学校や園など集団生活を送るにあたって困り感がある(学習面・環境面・人間関係など)
  • 自分のことをうまく周囲に伝えられなくて困っている
  • お友達との関係がうまくいかなくて困っている
  • 自分のことを相談できる人がいない

など

日常的に見えている状態(困り感)には、必ず理由(背景)があります。
ゆにっくでは、この理由(背景)を各情報や観察・検査などから丁寧に見取り、お子様や養育者の方と相談しながら手立てを考えていきます。力を付けるための練習の仕方を考えたり(なるべく楽しく続けられるもの)、大切なことは何かを大事にして別の手段を考えたり(ICT機器の活用など)します。
自分で工夫したり対処したりできるようになること、安心して生活や学習ができることを目指します。

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