夏の読み書き大作戦ご感想③

この夏は、新たな子どもたちとの出会いがあり、

嬉しい日々でした。

「できた」瞬間は、

それがどんなに小さなことであれ、

いつだって大感動です♡

 

夏のゆにっく「読み書き大作戦」の申し込みをしてくださったHさま(小3の親御さま)のご感想を紹介します。

(掲載を快く承諾してくださったHさま、ありがとうございます‼)

中々集中の続かない我が子ですが、先生からハナマル!をもらうことがとても嬉しいようで、やり切る事が出来たと思います。眼球運動という取り組みを初めて知り、息子に苦手感があるようでしたが取り組むごとに上手になっていくのを感じました。お家でも取り組んでいこうと思います。

 

読み書きが苦手といっても、

その状態はお子さんによって実に様々です。

文字と音を繋げるのが苦手、

単語の中の音の粒(音韻認識)がよく分からない、

形がうまく捉えられない、

不器用さがあって書くことが苦手、

そもそも言語の音を聞くことが苦手、

などなど・・・・

 

でもどの子も、

「できる」ことからスタートすることを

大切にしています。

 

できない経験をたくさんしてきているから、

またダメ出しされるのでは、と思っている子がほとんどです。

 

できるよ

できてるよ

ハナマルだよ

 

なんだかできそうだな

できるかも

 

そう思ってもらえたら

少しずつでも

前に進んでいけそうに思います。

 

秋以降も

ゆにっくの学習支援は

受付中です。

 

ご興味のある方は、

お気軽にお問合せくださいね✨

 

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